TOP > 電磁波による健康への関わり > 危険信号は超低周波磁場
「体への影響」のページでご紹介したように、電磁波による体への影響の中でもっとも恐ろしいのが「超低周波磁場」による非熱作用だとされています。
超低周波磁場とは、電磁波の中でももっとも弱い低周波の磁場のこと。
ガラスや金属、コンクリートなどのあらゆる物質を透過する特性を持っています。
もちろん人体さえも突き抜けるほどで、従来のフィルターやOAエプロンでは防ぐことができません。
その上、透過する際に人体が持っている生体磁気と反応して悪影響を及ぼすのです。
電磁波スペクトル
超低周波磁場の影響を受けた人体は、気づかぬうちにさまざまな不調をきたすようになります。
街の中のすずめが減ったと思いませんか?
イギリスでは約1,000万羽も激減したとニュースになり、その原因は「携帯電話の基地局の高さに巣を作ることが多いため」と推測されています。
携帯電話の電磁波によって鶏の卵が孵らない(死亡している)率が4倍も増加しているという研究結果があるためです。
このような状況で、世界各国は電磁波に対する規制を設けています。
欧米では「第二のアスベスト」「二十一世紀の公害」として政府主導の対策も立てられているほどなのです。
しかし日本にはまったく規制がありません。電磁波の“野放し”状態にあるのです。
国やメーカーが動かないとなれば、自分で気づき自分で身を守るしかありません。
| 区分 | 制定年 | [μT] | 規制内容 |
| ICNIRP 国際レベル | 1998 | 100(50Hz) | ガイドライン |
| 83(60Hz) | |||
| WHO | 5,000 | ガイドライン(現在5年かけて調査中) | |
| 日本 | 規制なし | ||
| 米国 | 国レベルではないが州レベルでの規制があり、テネシー州やカリフォルニア州では0.4μT規制。 | ||
| ドイツ | 1997 | 100 | |
| イタリア | 1992 | 100 | |
| スイス | 2000 | 100 | この他に住宅・病院・学校など、特に防護が必要な場所は1μTに規制。 |
| オーストリア | 100 | ||
| スウェーデン | 1990 | 0.2 | コンピュータは30cm離れて0.2μT。電線は人口密集地帯で0.1μT、校外で0.2μTを目標。 |
| 英国 | 1993 | 1,600(50Hz) | ガイドライン |
| 1,300(60Hz) |
Copyright(C) 電磁波防止|携帯など電磁波の影響から健康を守る対策グッズ All Rights Reserved.